donran_daishi

Mar 31
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名無しサンプリング@48kHz

おいしい部分をふくらませるのもいいが、
余計な部分を削って元素材のおいしい部分を残す方がいいよ。
サンプリングCDの素材っていろいろ加工できるように作ってあるから
そのまま使うとダメ。
特にハウス/テクノものはアタックの打点と音の余韻を多めに作ってある。
1.まずはサンプラーで音の余韻のいらない部分をカット。
2.次にアタックのきついバチって部分をEQでカット。
(ネタによってはかなり切ることも)
3.最後の段階で欲しい中~低域があればEQで軽く持ち上げ。
4.コンプで好みの音まで潰す。
BPM130~145くらいならアタックタイム50~70に。
アタックがちょうど良くなったら曲調に合わせてリリースタイムを調整。
レシオはネタ次第。スレッショルドは好みで。

そうすれば太い「ドン」って部分が生きる。
で、からませるベースは50Hz以下を思いっきりカット。

ベースよりもキックの太さだけで持っていきたいときは
アタックの好きなキックと余韻の好きなキックを合わせる。
このときキックのピッチを合わせることと、
EQやフィルターで余韻キックの中~高域を完全に殺す。
そうすればアタックキックの音がグリっと出てくる。
各キックを上の1.~3.の手順で加工して、
二つをグルーピングでまとめてから4.の手順を。

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